NARUTO 外伝 ~七代目火影と緋色の花つ月~ 700+4 感想

箇条書き風に感想書いていきます。



サスケに張り合ってる、負けず嫌いなところは成長してもナルトのままでしたね！
大人になった主人公に昔の面影が残っているっていうのは懐かしさと同時に成長した事を実感できてとても好きです。前の感想でも書いたみたいな、この親あっての子どもって感じで。
敵の攻撃に対して、文字通り軽く相手の攻撃を防ぐ様はさすが最強の忍って思いましたね
ナルトから逃げるんだろうなぁとは思ってましたが、時空間忍術ですかーなるほど。


今週のチョウチョウちゃん。
助けてくれたナルトに父親かと期待しちゃうのが可愛かったですね。
自分の父母に似てると言われて不機嫌そうな顔もいいね！
お腹がなっちゃったのを恥ずかしがってるのもグッド


自分の父親の事を嬉しそうに聞くサラダちゃんも良かったね
サスケに会いたい一心で写輪眼も開眼したのかな？
wikiによると、二代目さんが「大きな愛の喪失や自分自身の失意にもがき苦しんだ時」
に写輪眼は開眼するって言っていたらしいんですが、今回だとどうなんでしょうか。

ナルトが言う通り確かにサスケとサクラの娘だなって感じはしました。どことなく岸本先生がサクラに表情とか似せてるんでしょうね～やっぱ上手いなぁと！

ようやく会えたのにタイミングが悪いよなぁ。。

頼むからサラダちゃんを泣かせるような展開にはならないでくれって願いながら月曜を楽しみにしたいと思います。