週刊少年ジャンプ2015年22・23合併号
『NARUTO 外伝 ∼七代目火影と緋色の花つ月∼』 岸本斉史
No.700+1:うちはサラダ
『NARUTO』でお馴染みの岸本先生が(恐らく)映画の宣伝を兼ねての短期集中連載です。
外伝という事でメインはナルト達の子どもの世代です。
今回は一話目という事で今の状況説明とナルト達が立派な大人になっている様子が描かれていましたね~!
やっぱりこいつの子供だな~って思える場面があるのは感無量ですよね!
映画の主人公になる?ボルトはナルトそっくりですね~構って欲しくてイタズラするのも同じ理由だし・・・笑
一方父親のナルトは立派に火影の仕事頑張ってるみたい。
本体が忙しくても息子のイタズラにかまってあげられる影分身って便利ですね笑
仕事も影分身使ってるのかな?鬼ごっこ如きで仙人モードになるのは大人げないよね~
気になった点をいくつか・・・
猪鹿蝶の3人組の子供たち出てましたね~
シカダイとチョウチョウはそれぞれ影真似と倍加の術使えそうだけどサイといのの息子(名前がわからない)は心転心使えるのかな??
新しい形の連携でも作るんですかね?
カラーページでボルトと話してる銀髪のカブトっていうか大蛇丸っぽいのの息子?は誰なんでしょうか。そのうち明かされるだろうけど気になるなぁ・・・
サラダの出生についてやっていくみたいですがやっぱりカリンの娘なんですかね?
引き取って育ててるとかそういうアレなんですかね。
なんか昼ドラ見てるみたいでしたね笑
個人的に一番気に入った子はチョウチョウですね。
なんかずれてる感じいいですよね、いざ戦うときになったらかっこカワイイでしょうね~
痩せた姿とかもみてみたいなぁ・・・(映画でなってくれないかなーなんて)
うーん。
書きたい事多すぎて何書いてるのかわかりませんがとりあえずこのへんで失礼しますね。
0 件のコメント:
コメントを投稿