恋愛配達人ぽすお 感想

週刊少年ジャンプ2016年8号　ニューエイジ読切二連弾・第一弾
『恋愛配達人ぽすお』
原作:繁在家政之
漫画:岩崎優次


どうやら、ジャンプNEXTの方でアンケート一位を獲得したらしいですね～そして本誌掲載・・・と。

内容自体は悪くないとは思うんですが、なんか『家庭教師ヒットマンREBORN』っぽいなぁって感じ。
「思い切手」「張り切手」等のアイテムも「死ぬ気弾」等の特殊弾を思い出しますよね！

ただ気になったのは、「口が勝手に動いた」って言ってたり思い切手の効果の説明が「相手の心のど真ん中を突く言葉を発せる」って書いて有ったり、、
なんかアイテム頼り？？って感じなのが。。言わされてる感？が強いっていうか

最終的には自分の真剣さが伝わって、って感じでよかったです。

ちょっとNEXT一位って言う割には拍子抜けしちゃった感が強かったですが、読切としてはまとまっていましたし絵も丁寧で見やすかったですよね～！


繁在家先生、岩崎先生のますますのご活躍を願っております！

週刊少年ジャンプ2016年7号

週刊少年ジャンプ2015年7号

・巻頭カラー

『ハイキュー！』

・センターカラー

『火ノ丸相撲』
『フードファイタータベル』　出張読切・第一弾
『左門くんはサモナー』


感想
→まとめて書けなかったので7号の感想はお休みです・・・

ジャンプ+出張読切『フードファイタータベル』　感想
→http://comic-impression910.blogspot.com/2016/01/blog-post_24.html

フードファイタータベル 感想

週刊少年ジャンプ2016年7号　出張読切
『フードファイタータベル』
うすた京介


出張読切、という事でジャンプ+で連載中でコミックス一巻が好評発売中な『フードファイタータベル』がやってきました～
うすた先生といえば、『ピューっと吹くジャガー』でお馴染みですね！

内容の方は色々ツッコミどころ多すぎたんですが、さすが長期連載経験者だなぁって感じでした。
先週の藤巻先生もですが、やはり長期連載を経験してらっしゃる先生は読切を読ませる力もありますし何より安定感がありますよね～！
作中でも言及されていますが、こういう世界観な漫画ではないのでそこはご注意下さい笑


それと読切中で登場した「告白失敗で死亡」っていうネタは、同じくジャンプ+で連載されている『ラブデスター』のネタ(設定)です。実は、『ラブデスター』の作者の榊先生はうすた京介先生の奥さんなので是非是非気になった方はそちらもどうぞ！(『エニグマ』を連載されていた先生なので知ってる方も多いのではないでしょうか)


作品の雰囲気が気に入った方やうすた先生ファンの皆さま是非是非『フードファイタータベル』を読んでみてください！笑
一巻収録分は無料公開期間が終わってしまいましたので是非気になる方はコミックスをどうぞ。

週刊少年ジャンプ2016年5・6合併号

週刊少年ジャンプ2016年5・6合併号

・巻頭カラー

『ONEPIECE』

・センターカラー

『前衛のアーチャー』　2連読切・第二弾
『僕のヒーローアカデミア』
『ブラッククローバー』

全体感想リンク
→http://comic-impression910.blogspot.com/2016/01/201656_18.html

超巨弾2連読切・第二弾『前衛のアーチャー』　感想
→http://comic-impression910.blogspot.com/2016/01/blog-post.html

週刊少年ジャンプ2016年5・6合併号 感想

電子版ジャンプを定期購読してるんですが、合併号が続くとなんだか損した気分です・・・

先週、先々週号の感想です！

●ONEPIECE

サンジが気になって内容が入らない・・・

●暗殺教室

だから、1%で地球が壊れるのは大きすぎるんだってば。。

二代目は殺せんせーのような怪物になりました。ラスボスに相応しい風格ですね！

●ハイキュー！

ついに、vs白鳥沢学園決着。

圧巻でしたねーまだまだ底が見えない牛若さん。

日向と月島君を先輩3人が助ける描写、ハイキューでは珍しい表現でしたがゾクゾクきました

クライマックス、最終決戦と言われて少しダレてきた感じはしてましたが今週で一気に持ち直しましたよね～！

宮城県の代表に烏野高校がなった訳ですが、ここから全国大会もやるんですよね！

いやぁ楽しみです。アニメでは代表決定戦も始まってますし、そちらもチェックです！！

●前衛のアーチャー

感想リンク

→http://comic-impression910.blogspot.com/2016/01/blog-post.html

●火ノ丸相撲

楽しそうな火ノ丸君が見れて良かった笑
国宝と野良試合ですか～
やっぱり修羅の相？(火ノ丸版ゾーン)かっこいいですよね！漫画的にも映えるし！

●左門くんはサモナー

調子よくてうれしい！っていうか、来週センターカラーって凄い・・・！
今週も相変わらず面白かったです！
二話ぐらいかけてもうちょっと色んなキャラの絡みが見たかったな～ってのはありますが。

●僕のヒーローアカデミア

日常回・・・と思いきやヴィラン来ますね～今やもう大人気な漫画だしもうちょっとゆっくり進んでもいいと思うんですが、展開はやいのも好きなんでいっか。笑
デク君の轟君への相談は、轟君は説得力ありましたね。
踏み込みすぎるのもよくないよね～
さて、ピクシーボブさんが倒されてしまいましたが雄英高校の一年生達はどのようにこの窮地を乗り越えるのでしょうか。楽しみです

●トリコ

バンビーナ、それ遊び相手じゃなくて八王！笑
今週のマザースネークのところでの宇宙の食材の紹介見ると、もしかしてトリコが順調だったらフルコースの後宇宙編とかやってたのかな・・・？なんて思ったり思わなかったり

●ものの歩

大会スタート。
十歩君はまさかの味方じゃなくて敵でした！
十歩君が敵って展開はもっと後だったら盛り上がってたと思うんですが、厳しいですよねぇ

●ブラッククローバー

今週のセンターカラー鮮やかで良かったですね！
ゴーシュ先輩とマリーちゃんは貴族でした～あの魔力量はやっぱりって感じですかね？？
マリーちゃん可愛いですね～将来マルコ君とくっついたりして笑

●こち亀

なんか大ゴマ多め？？正月だから秋本先生も休憩してるのかな

●背すじをピン！と

金龍院さんずるいですよ！！
スローフォックストロット、、想像するのが難しいなぁ
んで、言われてようやく気がつく宮大工君・・・

●食戟のソーマ

薊さんが直接出向くとは、、
軽くホラーですよね、あの絵！

●斉木

友達を貶されて、怒る斉木君が良かった。
女の涙っていうか照橋さんの涙は強い。。

●ワールドトリガー

三輪隊の二人は勝てそうですね！
那須隊の二人はB級ですし苦戦、、茜ちゃんは来れないんだよね・・・
小南先輩がアタッカー3位だったんですね～「普通のトリガー」ならその順位って事ですよね？さすがに強いですね～
陽太郎達に驚いてる迅さんですが、このぐらい予想できるでしょ！！それとも違う事に驚いてる？

●銀魂

殺気だけで敵を圧倒ってさすが白夜叉って感じですよね

●バディストライク

ハマりきれませんでした。。
なんか来週は「死神」の過去を話してくれるみたいです

●ニセコイ

結局二人とも「好き」なのね～ちゃんと選んでくれるなら小野寺さんは救われるのかなぁ
来週からは三年生編スタート！
そんでもって「春がやってくる」って語ってるページに春ちゃんが、、もしかして告白くる・・・？

●BLEACH

ナックルさん強いですね～
ってか改めて見ると夜一さんの格好すごいですね笑
もう倒せないってなるとどう突破するのか楽しみですね。夜一さんの卍解とかってそういえば見た事ないような・・・！？

●磯部

正月といえば父上だっけ。そういえばそうだったんですね！
ちょんまげって取り外せるの？？？笑



ありがとうございました！

前衛のアーチャー 感想

週刊少年ジャンプ2016年5・6合併号　超巨弾2連読切・第2弾
『前衛のアーチャー』
藤巻忠俊


『黒子のバスケ』の藤巻先生の新作読切でした～

前作とはまったく違うジャンルで新しい藤巻先生の一面が見れましたね。
前号の『クリメイターズ』『ぬらりひょんの孫』の椎橋先生や『ムヒョロジ』の西先生のように、ヒットした作品と似た雰囲気の漫画を描くのではないってのではなかなか新鮮でした。


内容自体は好みが分かれると思います、私自身はそこまでハマりませんでした・・・
アーチャーなのに前衛、勇者がヘタレだったりはしてますが内容自体は「THE・普通」って感じでした。
ですが、やはり連載経験作家さんなだけはあって読ませる力はさすがでした。


藤巻先生はNEXTの方で黒子の番外編も連載されているので、是非そちらもチェックですね！

終わりのセラフ アニメ+出張読切2本分 総合感想

前回の『終わりのセラフ』の特別出張読切(2)の感想
→http://comic-impression910.blogspot.com/2015/04/blog-post.html
がもの凄いアクセス数なので、需要があるかは置いといてネタバレにならないように書いた特別出張版の感想とかをアニメ『終わりのセラフ』が最終回を迎えた今改めて振り返ります。
アニメの感想も総合的に書きたいと思います。

アニメ最終話までのネタバレありますのでお気を付け下さい。



まず、一回目の出張読切について振り返ります。

『
舞台は池袋の学校。
そこに潜んでいる吸血鬼討伐の為に軍より派遣された優一郎とシノア。
調査が済んでない転校生から、異常に白い肌(+多分目？かな)という特徴から優一郎が吸血鬼を見つけ殲滅。
月鬼ノ組に優一郎・シノアは合流。
日本帝鬼軍第二都市、新宿では吸血鬼討伐作戦が始まろうしていた・・・
』

という感じでした。
まず時系列は
ミカエラが吸血鬼になって生きてる事に優一郎(優と呼びます)はまだ気がついてない頃で、君月や与一とは出会った後ですね。
最後のコマの描写でミカの牙が見えてるので吸血鬼になっている事は分かります。



では、二回目の出張読切について振り返ります。

『
舞台は、3年前。
(ミカエラ達と逃げようとしたのが4年前なので、グレンに拾われてから一年経過後って事ですね)
吸血鬼を討伐するための武器が欲しい優にグレンは「守るものを見つけろ」と諭します。
「家族」を失った優は半泣きで「守るものなんてもうない」とグレンに訴えますが、「俺はパパじゃない、甘えるな」と一蹴されてしまいます。
そんな時、新宿に吸血鬼が侵入。
吸血鬼に殺されそうな少女を優とグレンが助けます。
優が復讐より誰かを守るのを優先させた事を認め武器を渡しました。
3年後、優には守るべきもの(「家族」)が出来ました・・・
』

時系列はよく分かりませんが、シノア隊のメンバーのみしかいなかったのでまだ新宿で戦ってる頃なのかな・・・？(アニメ最終話みたいにミカとかと行動してないので)
アニメの過去回想で優とグレンとの思い出はあったと思いますが、それの深堀りがされてたんですね～


>冒頭で吸血鬼に血を吸われている子（ミカ）について、一回目の読切では最後に色々書かれていましたが今回の読切では何も言われてないんですよね。
>まぁ読切の内容が被ってしまうか、物語が進んでいて一回目の読切時の関係ではなくなってるかってとこでしょうか？？原作を読んでらっしゃる方なら分かってるんでしょうが読んでないので・・・

と二回目の出張読切感想では書いたのですが、アニメでミカエラはクルルの血で吸血鬼になって生かされ最終的には優の血を吸って完全な吸血鬼になったのが判明しましたね。
しかも、アニメ最終話ではクルルは吸血鬼の裏切者として捕まっちゃったしミカエラは普通にシノア隊+@の人達と第三勢力として行動してますし。。


アニメの総合的な感想としましては、面白かったんですが
「ラッパ」？？　「終わりのセラフ」？？　　etc.
と最終話付近に色々詰め込みすぎてよく分からなくなってしまいました。
連載している漫画の話も追い越しちゃったらしいですし、第3期のアニメがやるとしても何年も先になるんでしょうね～辛い。。
『ストーリー展開は漫画版を基本とした内容となっているが、漫画連載開始初期からアニメ化が水面下で進行していたこともあり、鏡が事前に漫画用原作を連載に先行して相当量書き溜めたものを基に、脚本担当である瀬古が全24話分を執筆する形で構築している』(Wikipediaより引用)
らしいので、漫画版を追い越すっていう現象が起こってたんですね～調べて納得しました。


上でも書きましたが、ミカエラが最終的に優の血を飲んで完全な吸血鬼になるっていうのは予想できていたのですがまさか共に行動するとは思いませんでした。
第三勢力として行動を開始しましたが、クルルは放置されるらしいのでちょっと不安です。

そういえば、二回目の読切で三年前の優がグレンから武器をもらいましたがあれって今思えば普通の武器なんですよね～
優は鬼呪装備の中でも選ばれた？人しか使えない黒鬼シリーズの鬼呪装備を使っています。
主人公補正ならともかく君月、与一も黒鬼シリーズの鬼呪装備を使ってるんですよね、怪しい・・・
君月の妹が人体実験か何かで得体の知れない状態になっていましたが、アニメでは特に説明されなかったんですよね～「終わりのセラフ」っていうのは人体実験の事なんでしょうけど。。
優も暴走状態？の時塩使って戦ってたし・・・
天使が～とかなんか言ってたけど全然わかんないし。

うーん、気になるなぁ

完全にアニメは尺不足感が否めない展開だったのでこれ以上は書きませんが、原作漫画やグレンが主人公を務める小説も読んでみるといいかも知れませんね！


アニメ面白かったです！
第3期待ってます！！
SQで連載している原作漫画もよろしくおねがいします！！

週刊少年ジャンプ2016年3・4合併号

週刊少年ジャンプ2016年3・4合併号

・巻頭カラー

『暗殺教室』

・センターカラー

『ハイキュー！』
『クリメイターズ』　2連読切・第一弾


感想
→http://comic-impression910.blogspot.com/2016/01/201634.html

超巨弾2連読切・第1弾『クリメイターズ』　感想
→http://comic-impression910.blogspot.com/2016/01/blog-post_3.html

週刊少年ジャンプ2016年3・4合併号 感想

新年明けましたが相変わらずの遅い投稿・・・ご容赦下さい

●暗殺教室

賛否あるとは思いますがこういう方法でしか勝ち筋ないですよね～
「戦闘開始のスイッチ」とか言ってたからもしや、とは思いましたけどね笑

●ONEPIECE

薄々感じてはいたんですが、尾田先生って人体の欠損描写好きなんですかね・・・
それにしてもジャックは非道なやつですねぇ

●僕のヒーローアカデミア

各々の修業描写よーく見ると面白いですね～笑
プッシーキャッツの残り二人は洸汰君の両親、って訳ではなかったですね
それにしても「虎」って！！

●火ノ丸相撲

師匠が可愛かったです！
天王寺さんは火ノ丸が目標にしてた人かぁ。。絶望しかない。

●斉木

このオチはないですっていうか、「オチ」てる？？

●背すじをピン！と

金龍院さんは安定感が売りだったんですね～なんか納得
「だんご三兄弟」を知らないとは。。ジェネレーションギャップを感じます

●ハイキュー！

ついに決まるか・・・！

●ブラッククローバー

よくある展開ですが、やっぱり面白いですね！
ゴーシュ先輩は戻ってきてくれるんだろうけど、まさかどっか行っちゃうとは思いませんでした笑

●銀魂

シリアスが続く、と思いきやギャグ挟んできますね～

●クリメイターズ

感想リンク
→http://comic-impression910.blogspot.com/2016/01/blog-post_3.html

●左門くんはサモナー

今週も面白かった！
てっしーの友達もいいキャラしてるよね、全然クールビューティーじゃないし笑

●食戟のソーマ

久々にこの順位。八百長展開はやっぱ不評だったのかな
一色先輩は今後の為に動いてるらしい。後々明かされる系のやつですね

●ものの歩

次号から大会始まるみたいだけど残りの一人は・・・？？
二人で団体出られるの？？

●こち亀

こういうのが「オチ」なんですよ、麻生先生！と言いたい
面白かったです！

●バディストライク

打たれたと思ったら敵チームの人が捕ってくれるみたいな展開『スモーキーBB』で見たような・・・

●BLEACH

ジェラルドさんは霊王の心臓・・・
んでナックルさんに一護やられてるし笑
あと、「オシャレ」で笑っちゃいました

●トリコ

「てか説明(回想)長いわー！どんだけ意味分からんことしてきたんだお前ら！」
トリコのセリフに同意。。
んで他のとこでも最終局面って感じですね

●ワールドトリガー

風刃防ぐってすごいですね・・・
那須隊の二人、三輪隊の二人の戦闘が楽しみですね！！

●ニセコイ

おー！！やっと話が動きそうですね！
小野寺さんへの好きは「子どもの恋愛」
千棘への好きは「大人の恋愛」
みたいな事なのかな。一緒にいるのが心地よいっていうのは多分そういう事なんだろうね！
いやぁ今週のニセコイはとても良かったです！！

●磯部

「からくる！東洋のえじそん」編完結
うーん。微妙かな笑



お疲れ様でした！

クリメイターズ 感想

週刊少年ジャンプ2016年3・4合併号　超巨弾2連読切・第1弾
『クリメイターズ』
原作: 三条 陸
漫画: 椎橋 寛


なんと、あの『ダイの大冒険』『冒険王ビィト』を生みだした三条先生と『ぬらりひょんの孫』でお馴染みの椎橋先生が年末年始という事でスペシャルコラボしました！
(当然のように『ILLEGAL RARE』の事が紹介されてないのは笑いました)


兆者と呼ばれる生きながらに死者となり魔力を手に入れた者を倒す火葬人(クリメイター)の一人、尽の物語でした～
絵は迫力があって書き込みも凄いんですがすこーし見にくいんですよね・・・

未熟な火葬人である尽が友人を兆者に殺された(のが後に判明した)同級生、橘さんの想いの力？をかりて？兆者を倒すっていうのは良かったと思います。
マッチやライターを使って戦うってのは新鮮でしたし、椎橋先生が得意とするクリーチャーデザインも活かせていて読切としての完成度としては素晴らしかったと思います。



実は『ダイの大冒険』は名前だけしか知らないんですが、『冒険王ビィト』はアニメで見ていたので三条先生の原作が面白いのを再実感できました。
『冒険王ビィト』再連載スタートの三条先生、椎橋先生応援しております！

2016年

新年あけましておめでとうございます。
2016年も皆さまと感想の共有ができたらなと思います。

そういえば、ジャンプ本誌の感想以外にも書きたい事はたくさんあるので2016年は更新頻度を上げていきたいところ。。是非読んでいただけると嬉しいです！笑