2015年9月28日月曜日

バクマン。age13 感想


週刊少年ジャンプ2015年43号 映画公開記念・前後編 特別読切
『バクマン。age13』
原作/大場つぐみ
漫画/小畑健


まずは実写映画化おめでとうございます!
実は『バクマン。』自体最初の頃あんまし読んでなくてふかーくは理解できてないんですよね・・・
いつか読んでみたいなぁなんて思ってます。

今回の前後編の特別読切では↑の画像にもある通り
最高と秋人が出会う前の物語を描くみたいです。

『age13』では秋人が「原作者」を目指すまでの過程が描かれていました。
いやぁ、懐かしいキャラいっぱい出てきましたね!
岩瀬ちゃんが秋人にずーっと片思いしてたのはなんとなくですが覚えてましたが、この頃からだったんですね!乙女!(後から調べたところ『バクマン。』連載時に書いてあったらしいです)
中学校に英会話教材売り込む平丸さんとか!


ちょっと前まで『学糾法廷』で連載していた小畑先生ですが、原作が違うとここまで面白さが変わるのか~って感じです。
『バクマン。』でも確か言ってましたもんね、
原作者と漫画担当の相性が合わないと面白い作品にはならないって!

後編、『age14』も楽しみです!

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